DATE:2023-07-13 13:45:53 | CATEGORY:垂井の庭師さん
みなさまこんにちは。髙木です。
今日はもうすぐ完成する水場の「景色のつくり方」についてレクチャーさせていただきます。
つくりたい水場のイメージ。実用的、かつカッコ良く。
まず、柱になる石柱をカットします。
セリ矢を使用。石の響く音を聴きながら。節理と違う方向に割るのは少しプレッシャー。
一品ものなので、失敗は許されない!(汗) 何とかうまく割ることが出来ました。
石樋(水の落ち口)づくり。四角い古材のカズラ石をくり抜いていく。
写真撮り忘れました・・・。
材料の加工準備が出来たら、いよいよ現場施工です。
両側の石柱を据え付け、美濃石を小端積みで一段ずつ積み上げていきます。
時々遠くから全体のバランスを確認しながら積み上げていくことが重要。
社長はサポートに回りましたので、ほぼほぼ若い衆の力作です。
既製品には出せない手づくりの質感。
作り手としては頭を悩ませるけど、出来上がると嬉しいですね。
既製品を取り付けるだけじゃない、一品モノのものづくりの楽しさ。
庭全体の完成も楽しみ。