DATE:2023-03-08 18:38:11 | CATEGORY:垂井の庭師さん
みなさまこんにちは。髙木です。
今日は大垣市にて栗の木の切り縮め作業を行いました。
10m位の高さの栗の木。1/3程度の切り縮め作業でした。
樹木を強く切る場合、これから暖かくなり萌芽力がある3、4月頃がおすすめです。
(真夏と真冬は枯れるリスクが高いです。)
栗の木を切ってみると… (※閲覧注意)
カミキリムシの幼虫が・・・。チェーンソーで切ってしまった。。
お施主様曰く、弱った箇所があるといってみえたので、おそらくカミキリムシが原因かと思われます。
テッポーダン。 テッポウ虫(カミキリムシの幼虫)の被害から木を守る虫穴の密封剤です。
テッポウ虫穴を放置しておくと、空き穴に他の害虫やアリ等が寄生します。
また腐朽菌によるくされなど、二次的な被害を及ぼし樹勢を弱め、樹木に致命的なダメージを与えてしまう可能性があります。場合によっては枯死することも考えられます。
穴をきれいに掃除をしたら、テッポーダン粒を入れ、チューブで穴を密閉します。
(樹木の切り口には、癒合剤を塗布しました)
今後の樹勢の経過をしっかりと見届けていきたいですね。